To: Windows Customers – http://www.microsoft.com/windows/letter.html
この記事によると、Microsoftの次期OSである Windows 7 は 2010年1月 に発売する予定だということです。
それはそれとして、ところで、このWindows 7。実は、バージョンが「NT6.1」なのだそうですよ!!「7」なのに「6」とはどういうことでしょうか!!これには実は理由があるそうで、Windows の NT系OS の 7番目のリリースであるから「7」なのだそうです。
私は「NT7.0」なのだとばかり思って期待していたので、この事実は衝撃でした。と同時にショックでした。なんだかだまされた気分です。
「Windows 7」とは現時点ではまだ正式名称ではなく、あくまでコードネームのことなのだそうですから、言ってみれば、だまされる方が悪い、のかもしれませんが、この誤解が無駄な期待を生んでしまうようなネーミングは、ちょっとひどいと思いませんか?
ちなみに Windows Vistaは NT6.0 ですね。
ここで、何か気がつきませんか? 勘のいい人ならお分かりになられたかと思いますが、この組み合わせは「Windows 2000」と「Windows xp」の関係にそっくりですね。
「Windows 2000」が「NT 5.0」であるのに対し、「Windows xp」は「NT 5.1」。このバージョンの「0.1」の差の違いのことをここでは言っているわけですが、まさに「Windows Vista(NT6.0)」と「Windows 7(NT6.1)」は、前述の場合と同様といえます。
つまりです。「Windows 7」は「Windows Vista」のマイナーバージョンアップであると。そういうことですね。
自動車でいえば、フルモデルチェンジではなくて「マイナーチェンジ」。
実際にWindows開発チームからの情報として、「Windows 7」は「Windows Vista」をベースに改良したカーネルが使用されており、新規開発は行われていないとのこと。
Microsoft は、Vista を捨てて(見切りをつけて)、新たに Windows 7 を作るわけではないのです。
Vista を 継承して、Windows 7としてリリースするのです。
xp の 場合は、もともと Windows 2000 が、できがよかったから その継承である xp も、良いOSに成長したのだと思います。
それなのに、Windows 7 は・・・ xp のように、良い結果になってくれるのでしょうか。
いったい我々はMicrosoft に何を期待してよいのかわからなくなってきましたね。
「Windows Vista」がダメだから「Windows 7」に期待。そうも言っていられなくなってしまったかもしれません。
全く期待できないわけではないのかもしれませんが、本当の意味での「NT 7.0」の登場を Microsoftには早々に期待したいです。

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